長谷川義史さんのイラストがいいね!「忍者図鑑」は子供から大人まで楽しめます!

忍者が大好きな息子のために、ブロンズ新社の「忍者図鑑」を購入してみました。うん、これは面白い!

本当の忍者のことがこれ一冊で良く分かる!黒井 宏光著、忍者図鑑


忍者図鑑

忍者図鑑

  • 作者:黒井 宏光
  • 出版社:ブロンズ新社
  • 発売日: 2000-06

これまでのジョーシキをくつがえす忍者のほんとうの姿を忍者集団「黒党」の頭領が大公開。
子どもから大人まで楽しめる忍者の決定版。

【目次】
忍者ってなに?(忍者はスパイだった!?/忍者のはじまり/秘密がいっぱい ほか)/忍者の知恵(忍び装束の秘密/旅支度ともち物/あやしまれない武器 ほか)/忍びの術(変装する/なりきる忍術/密書をとどける ほか)/時代のなかの忍者(忍者のルーツ/古代から中世へ/戦国時代 ほか)
【著者情報】
黒井宏光(クロイヒロミツ)
1960年、奈良県生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業後、時代劇の殺陣師に弟子入りした。その後、甲賀流伴党12代目宗家に弟子入りし、忍術を学んだ。1984年、イベント団体「伊賀流忍者集団・黒党」を結成、主宰者となる。現在は全国各地で伊賀流忍者ショー、忍者教室を開催。伊賀流忍術復興保存会会長、伊賀流忍者博物館監修委員


子供の頃から忍者が大好きで、大学時代には忍術研究会を結成、日々研究していたという著者黒井 宏光さん。殺陣師に弟子入りしたり、実際に忍者を仕事にし海外でも忍者ショーをしたり、という筋金入り!
図鑑の対象年齢は小学校3~4年生から、といった印象ですが本好きであれば問題なく読めるかな?気になる中身を少しだけお見せするとこのような感じになっています。(ふりがなのない箇所も有り)

忍者図鑑の中を少しだけ・・・左側が文章、右側が長谷川さんの楽しいイラスト!


忍者図鑑の中身

長谷川さんの描く忍者のイラスト、愛嬌があっていいんですよ。(長谷川さんによるサスケやハットリくん、赤影などのイラストに妙に感動・・・。)
忍者は要するにスパイだったわけですけれども、忍者の歴史や(古くは聖徳太子の時代から)お馴染み手裏剣などの武器の解説、普段の忍者の様子などが楽しく書かれています。江戸時代は平和で徐々に忍者の仕事が減っていき、忍術を使うチャンスの減った忍者が術を忘れないために忍術伝書がこの時代に書かれた、という件も面白いですね。

忍者の歴史、忍者が生き抜くための様々な知恵、修行の秘密・・・


ひとたび任務へ着くと素性を悟られないよう、野宿をすることもあったという忍者の知恵も満載です。
忍者の栄養満点コンパクトな携帯食、食べられる野草や薬草のこと、忍者流米の炊き方(炊くのに時間がかかりそうですが)、天気や水のありかを知るための知恵・・・

忍者大好きな子供はもちろん、大人も一緒に楽しめる


忍者の知恵は現代の私達も知っておきたいいわゆるサバイバル術、人が生き抜くための術かもしれないとさえ思えてきます。知っておいて損はない!今でもいざという時に何かしらの役立ちそうですよ。

世界中の人々の憧れでもある忍者のことをもっともっと詳しく知りたい!
忍者図鑑は忍者大好きな子供はもちろん、大人も一緒に楽しめる、管理人おすすめの一冊です。
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