親子で一緒に考えよう。みんなのためのルールブック・子ども版を読んでみました。

みんなが気持ちよく学校(及び社会)生活を送るために、なぜそのルールを守ることが大切なのか?ということを、親子で考えるキッカケを与えてくれる一冊です。息子は2年の時学級図書で読んでいたそうで、今は学校にも置かれている所が多いのかな?

みんなのためのルールブック ―あたりまえだけど、とても大切なこと・子ども版



ベストセラー『あたりまえだけど、とても大切なこと』子ども版。本書の50のルールは、子どもたちがいきいきと学校生活を送れるように、社会にでてからも充実した人生を送れるようにとの願いをこめて、つくられました。
人を思いやる心、自分を大切にする心を育てる50のルールを、小学校低学年でも読めるようにシンプルにして、総ルビをふりました。礼儀やマナー、社会のルールを守ることがなぜ大切なのか、親子でいっしょに考える本。


この本は子供たちの学校生活でのルールをほぼメインに語られていますが、社会人である大人の私達にも十分当てはめる事が出来ますよ。
おじいちゃんおばあちゃん、ご近所さんや地域に助けられて子育てをしている、という家庭が少なくなっている現代。ルールやマナーというものは各家庭で子供が小さいうちから繰り返し教え、次第に身に付けていくものだとは思いますが、(うん、うちもちょっと出来てないとこがある・・・)実際はなかなか思うようにはいかず、もどかしさを感じることも。

大人も子供と一緒に、礼儀や、ルール、マナーについて考えるきっかけに。


この本の50のルール全てを守るべし!と考え過ぎる必要はありませんが、学校生活に限らず、大人自身ももう一度、礼儀やマナー、社会のルールについて考えてみる。
相手の目を見て話そう、次の人のためにドアを押さえていよう、もらったプレゼントに文句を言わない、勝っても自慢しない、負けても怒ったりしない、食べ物を欲張って取らない・・・ごくごく当たり前の内容ばかりですが、これが出来たらみんな気持ちいいよね、自分も嬉しいよね、何でだと思う?という親と子の会話のキッカケを与えてくれますよ。

大人向き「あたりまえだけど、とても大切なこと」はベストセラーに


大人向きの書籍はベストセラーにとのことですね。こちらの本を元に、子ども版「みんなのためのルールブック」が作られています。


著者ロン・クラーク氏:ニューヨークのハーレムで教育困難学級をうけもった小学校教師が、祖母から教わった礼儀作法をルールにして生徒たちに教えたところ、教室が劇的に変わり、学業成績も州のトップクラスになりました。2001年に「全米最優秀教師賞」を受賞。


大人向けの方も、そのうち読んでみようかなぁと思っています。
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